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築古中古マンション投資3

カテゴリ: マンション投資
築古中古マンションの投資について今回は
管理レベルの調査といった観点から、ご説明させていただきます。

マンションは、5~40年で修繕が必要となります。

定期的な修繕に加え、必要に応じ劣化診断を行い、
当初の長期修繕計画を建物の実態の変化にあわせ手直しながら、
適切なタイミングで修繕を行うことが重要となります。

また、大規模修繕工事も一定サイクルで実施しなければなりません。

つまり建物外壁、塗装工事、屋上などの防水工事、
設備機器交換工事などの修繕工事が必要になります。

その修繕をいつ行なうのか、資金がどれくらい必要になるのかを
区分所有者全員で、長期修繕計画を策定する必要があります。

管理組合によつては竣工図、施工図などもなく、
長期修繕計画も存在しないマンションもあります。

気がついたら大規模修繕費が足りないというマンションが多くあります。

管理の放置による財産価値の低下と急激な負担増から
マンションを離れる者が後を絶たず、空室が増え、
残った入居者にとっては放置するしかないスラム化マンションの増加が不安視されています。

この辺の事情が「マンションの経済価値は管理で決まる」といわれる所以です。

管理の良いマンションとは、、管理会社まかせでなく、
区分所有者が管理に強い関心を持って定期総会などに参加しているとか、
区分所有者が管理規約を理解し、どれだけ遵守しているかなどです。

管理組合が日常的、定期的に点検を行い、
こまめで迅速な対処をしていればマンションの寿命は確実に伸びます。

物件を購入される際は、管理状態や
管理組合についても調べてみてください。

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